【独学OK】漢方・薬膳資格の種類と比較→オススメ講座決定!

独学で薬膳に関する資格を取得したい!

と、思ったものの「薬膳資格」は複数の種類があって・・・。

ネット上にある「オススメ資格」は、皆さん意見が割れていて、それぞれの主張内容が違う・・・!


結局どれが良いのか?良くわからない!!


そんな方に是非ご覧いただきたい内容です。

当サイトでは、薬膳資格の種類を網羅し、一覧にします。

各講座の特徴や上位資格の種類・仕事に活かせるか?など列記しますので、あなたにとって最適な薬膳講座の選択に貢献できるかと思います。

薬膳資格の種類一覧

薬膳資格を洗い出し、種類一覧を作成したので、まずはご確認ください。

※目指せる上位資格の緑色文字資格「世界的な薬膳権威3団体」からの認定資格です。
(この団体については後述します)

<薬膳マイスター>

  • 窓口:がくぶん
  • 認定団体:一般社団法人和漢薬膳食医学会
  • 目指せる上位資格:和漢薬膳食医2級→1級→特級

<薬膳コーディネーター>

  • 窓口:ユーキャン
  • 認定団体:本草薬膳学院
  • 目指せる上位資格:中医薬膳師、家庭薬膳アドバイザー、薬膳素材専門士→国際薬膳師国際中医専門員(旧:国際中医師)

<薬膳アドバイザー>

  • 窓口:東京カルチャーセンター
  • 認定団体:日本中医食養学会
  • 目指せる上位資格:中医薬膳指導員、中医薬膳調理師→国際中医薬膳師国際薬膳調理師国際中医専門員(旧:国際中医師)

<薬膳漢方マイスター>

  • 窓口:formie
  • 認定団体:formie
  • 目指せる上位資格:特に無し

<薬膳インストラクター>

  • 窓口:キャリアカレッジ
  • 認定団体:一般社団法人 日本能力開発推進協会(JADP)
  • 目指せる上位資格:薬膳インストラクター(中級)→国際薬膳調理師

<漢方コーディネーター>

<薬膳調整師>

<くらし薬膳プランナー>

  • 窓口:JREC
  • 認定団体:日本リフレクソロジスト認定機構
  • 目指せる上位資格:特に無し

<薬膳料理アドバイザー>

  • 窓口:ヒューマンアカデミー
  • 認定団体:一般社団法人ライフスタイルデザインラボ
  • 目指せる上位資格:特に無し

<漢方養生指導士>

  • 窓口:薬日本堂
  • 認定団体:日本漢方養生学協会
  • 目指せる上位資格:漢方スタイリスト、漢方上級スタイリスト、養生薬膳アドバイザー

 

それぞれの薬膳講座のポイントは以下サイトが参考になりました。

参考:薬膳資格はどれがいい?

どれがいい?薬膳資格の比較とおすすめ講座

上記に挙げた複数ある薬膳講座、一体どれがいいのか・・・?


まずはじめに述べる必要があることは、、

「求めるニーズ・将来なりたい姿によって、おすすめ資格は異なる」という点をご承知おきください。

大きく分けると、以下2つのケースが存在するのではないでしょうか?

  • ① 薬膳の知識を身につけ、日常の「食」に活かしたい
  • ② 公的な薬膳資格を取得し、薬膳の専門家として仕事をしたい


<①について>

薬膳の知識を修得したいのであれば、基本的にはどの講座を選んでも問題ありません。

いずれの薬膳資格も、初級資格が存在します(または初級資格のみしか存在しない)

なので、テキストのわかりやすさやサポート体制など、ご自身の好みに合った薬膳講座を選択すると良いです。

(※選び方は後述します)


<②について>

公的な薬膳資格を修得&仕事にしたいのでれば、より上位の資格を目指す必要があります。

ですから、初級資格だけでなく、その後ステップアップ可能な薬膳講座を選択するのが良いです。

(※選び方は後述します)

【日常で薬膳を活かしたい方向け】おすすめ資格

どの講座を選んでもOKですが、選ぶ上で踏まえておきたいポイントを説明します。

  • 資料請求可能なこと
  • テキストがわかりやすく初心者向けであること
  • 人気講座であること
  • 修了試験の難易度が高すぎないこと

【ポイント1:資料請求できること

どの講座も、受講料は数万円と決してお安くありません。

自分に合っていそうな薬膳講座を見つけるためにも、申し込み前に必ず資料請求することをオススメします。

数ページ分のテキストや掲載レシピの一部を見ることができるので、ご自身に合っていそうな資格を選択しましょう。


ポイント2:テキストがわかりやすく初心者向け

重視すべき2項目は、テキストのわかりやすさ。

上位資格を見据えた講座は(例えば日本中医食養学会が認定する 薬膳アドバイザー資格など)初級編でも本格的で、やや難しいと感じます。

上位資格をい据えた「体系的な学習」を前提としているので、細かく・専門的で・用語解説も難しめ、、、と言った感じです。

「日常で薬膳を活かしたい方」には、体系的な知識は不要です(むしろ邪魔になるかも)

ですから、なるべく「初心者向け、簡単、専門用語が少なく平易な解説がある講座」をおすすめします。


ポイント3:人気講座であること

見落としがちなこと。人気のある有名な講座を選びましょう。

というのも「人気講座=みんなが支持している」→ だから長く続いている有名講座になった。

つまり、一定以上の品質が担保されていると考えてよいでしょう。

よくわからない、無名の薬膳資格講座は選ばないようにしましょう。


ポイント4:修了試験の難易度が高すぎないこと

講座受講を終了した後、最後に修了試験に合格し、晴れて資格取得となります。

この修了試験が難し過ぎる講座は選ばないようにしましょう。

6割程度の理解度でも合格できるような、薬膳資格講座を選びましょう。

それでは、具体的にどの講座を選べばいいのか?初心者にオススメの薬膳資格をご紹介します!

おすすめ1:薬膳マイスター養成講座

なんといっても「わかりやすさが売り」の薬膳マイスター養成講座!

通信講座の大手、95年の歴史を誇る「がくぶん」が提供する由緒ある講座です。

項目詳細
資格名和漢薬膳師(薬膳マイスター)
認定団体一般社団法人和漢薬膳食医学会
目指せる
上位資格
和漢薬膳食医2級→1級→特級
教本内容メインテキストが2冊+薬膳レシピ集、レシピDVD、用語集、ガイドブック、添削書類一式、土鍋、舌診ボード
添削あり3回、資格試験1回
質問可否可能(1日3問まで)
受講期間4ヶ月
価格44,000円(分割払い:2,980円×15回=44,700円)



薬膳界の重鎮である板倉啓子先生が監修している、唯一の薬膳講座です。

基本的に初心者向けの講座であり、用解説語やイラストを交えた説明がわかりやすいと評判です。

すぐに料理に使える「実践的な薬膳料理メニュー」が豊富に紹介されています。

ご家族やご自身の為に薬膳を取り入れたい!という方には、まず初めにオススメした講座です。

>>詳細はコチラ

おすすめ2:薬膳インストラクター資格取得講座

キャリアカレッジが窓口となる薬膳インストラクター資格取得講座です。

サポートが非常に手厚く、卒業後の進路サポートが受けられると人気の講座です。

項目詳細
資格名薬膳インストラクター
認定団体一般社団法人 日本能力開発推進協会(JADP)
目指せる
上位資格
薬膳インストラクター(中級)→国際薬膳調理師
教本内容テキスト3冊、レシピ集2冊、DVD
添削あり
質問可否何度でも可
受講期間4ヶ月
価格36,000円(分割払い:1,800円×24回)+ 受験料5,600円

他の講座と比べ、サポート体制が手厚いです。

質問は何度でも可能で、その都度疑問を解消しながらステップアップできます。

受講期間は4ヶ月ですが、700日間の長期学習サポートまで付いている充実ぶり。

修了後の、薬膳教室開業支援や進路サポート制度もあります。

>>詳細はコチラ

おすすめ3:薬膳コーディネーター講座

みなさん知っている「ユーキャン」の薬膳講座です。

この講座、実は本格的なステップアップを目指せる講座なのです。

項目詳細
資格名薬膳コーディネーター
認定団体本草薬膳学院
目指せる
上位資格
中医薬膳師、家庭薬膳アドバイザー、薬膳素材専門士→国際薬膳師→国際中医専門員(旧国際中医師)
教本内容テキスト2冊、DVD、用語集、レシピ集、土鍋、舌診ボード
添削3回+資格試験1回
質問可否何度でも可
受講期間4ヶ月
価格38,800円



この講座、かなり本格的です。

というのも、目指せる上位資格が「薬膳の権威である3つの認定団体」の認定取得だからです。

シンプルながら、はじめから体系的に学べるメリットがあります。

小難しいわけではなく、イラストや図解が分かりやすいと評判です。


課題の添削などは、すべて本草薬膳学院が行っています。

修了後に本草薬膳学院に編入可能で、上位の認定資格を目指せます!

初心者だけど、上位資格を目指す可能性もあるかも!という方におすすめです。

>>詳細はコチラ

【薬膳の専門家として仕事をしたい】おすすめ講座

少し厳しい言い方かもしれませんが「通信講座だけで取得できる資格単体のみ」では、専門家として仕事を引き受けるのは難しい、と言わざるを得ません。

また、薬膳分野は日本における国家資格は存在しません。

薬膳の権威団体は、世界的に認められている「3つの認定団体」が存在します。

  • ① 中国薬膳研究会
  • ② 中国中医薬研究促進会
  • ③ 世界中医薬学会連合会

これらの団体が、いわば「親玉の存在」です。


ですから、薬膳の専門家として仕事をしていきたいのであれば大変重要なこと、それは、

選んだ資格の延長線上にある「上位資格」が「3つの団体いずれかから認定を得られる資格」を選択すること。

つまり、先を見据えて初級資格を選ぶべきだ!ということです!


これら3団体が認定する資格は

  • 国際薬膳師(①の中国薬膳研究会認定)
  • 国際薬膳調理師(②の中国中医薬研究促進会 ※)
  • 国際中医薬膳師(②の中国中医薬研究促進会 ※)
  • 国際中医専門員(旧:国際中医師)(③の世界中医薬学会連合会認定)

(※日本での認定試験は、中国中医薬研究促進会との調印にもとづき、日本中医学院が実施)

各資格の簡単な説明です。
↓↓↓

資格名詳細
国際薬膳師中国薬膳研究会認定が認定する、薬膳の最高峰の資格です。
日本では本草薬膳学院が普及&教育を行っています。
国際薬膳調理師調理師免許を持つ人が取得できる資格です。
薬膳ラーメンや薬膳カレーなど、飲食出店者が取得するケースが多い資格です。
国際中医薬膳師薬膳師として、最も高位な資格と位置づけられています。
国際薬膳師とは認定団体が異なり、どちらを上位にするかは意見が別れるところです。
国際中医専門員
(旧:国際中医師)
中医学を学ぶ人が取得する世界共通の資格です。
本来こちらが最高峰なのですが「中国薬膳研究会」と「中国中医薬研究促進会」の権威が強すぎ、「国際」とは付くものの「国際薬膳師・国際中医薬膳師と並び1位タイ」のような存在・資格です。

===========


 

上記資格を将来的に見据え、初級講座を選びます。おすすめを以下に紹介したいと思います。

といっても、ステップアップできる講座は、たったの2つしかありません。

おすすめ1:薬膳コーディネーター講座

再度登場の、ユーキャンの薬膳コーディネーター講座。

念のため、一覧情報も再度掲載します。

項目詳細
資格名薬膳コーディネーター
認定団体本草薬膳学院
目指せる
上位資格
中医薬膳師、家庭薬膳アドバイザー、薬膳素材専門士→国際薬膳師→国際中医専門員(旧国際中医師)
教本内容テキスト2冊、DVD、用語集、レシピ集、土鍋、舌診ボード
添削3回+資格試験1回
質問可否何度でも可
受講期間4ヶ月
価格38,800円

 

初心者にも、もちろんおすすめなのですが、ステップアップしたい方に強くオススメします。


薬膳師の最高峰である「国際薬膳師」「国際中医専門員(旧国際中医師)」を目指せる資格です。

薬膳コーディネーター資格取得後は、本草薬膳学院に編集可能で、本格的に薬膳・中医学を学ぶことが可能です。

(※薬膳コーディネーター資格保有者として、一部学費免除も受けられます)


より公的な上位資格を目指す方には、是非おすすめしたい講座です。

>>詳細はコチラ

おすすめ2:薬膳アドバイザー養成通信講座

非常に本格的な薬膳講座です。

最高権威機関ともいえる「中国中医薬研究促進会」の認定資格を目指せます。

項目詳細
資格名薬膳アドバイザー
認定団体日本中医食養学会
目指せる
上位資格
中医薬膳指導員、中医薬膳調理師→国際中医薬膳師、国際薬膳調理師→国際中医専門員(旧:国際中医師)
教本内容テキスト3冊、薬膳レシピ100、用語辞典、ガイドブック、DVD
添削4回
質問可否
受講期間4ヶ月
価格39,800円(分割払い:6,800円×6回または3,450円×12回)

 

中国中医薬研究促進会が認定する「国際中医薬膳師」「国際薬膳調理師」を目指せます。

その前段階として、日本中医食養学会が認定する「中医薬膳指導員」「中医薬膳調理師」の資格も取得できます。

薬膳に関するエキスパートとして活躍したい人、また、薬膳料理の飲食店開業を目指す人におすすめしたい講座です。

>>詳細はコチラ

【まとめ】結局どの薬膳講座がおすすめ?

迷ったら、複数の薬膳講座に資料請求した上で、吟味・比較検討し決めましょう!

資料請求により、教材の中身が部分的に見ることができます。ご自身に合っていそうか?いくつかの講座を比べてみることをオススメしています。


今まで紹介してきた内容を総括すると、おすすめ講座は以下の通りです。


それでもどうしても選べない!

という方は、がくぶんの薬膳マイスター養成講座が良いでしょう。


理由は

「選べない=薬膳のスペシャリストになる覚悟は無いということです

であれば、テキストがわかりやすく図解・イラストが豊富ながくぶんの講座が、挫折せず続けられるでしょう!

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