【解決】ベランダ焼肉は近所迷惑だから無理?→煙の出ないコンロで余裕!

ベランダで焼肉、ちょっとしたバーベキューをしたい・・・!

でも、

  • 集合住宅だし、賃貸マンションってベランダでコンロとか使ってOK?
  • できれば、炭火の味で豪快にやりたいけど、近所迷惑??

そんなお悩みを解決したいと思います。

ベランダ焼肉は「ありorなし?」【ルールと法律】

法律的には問題なし

消防法において、ベランダでの火気使用を禁止する条項はありません。

ベランダでタバコを吸うのがOKなように、ベランダで焼肉をしても問題はありません。

ただし、緊急時に速やかに避難できないような状態になっているのは、消防法でNGです。

マンションのルール(管理規約)は確認必要

法律的にはOKでも、マンションやアパートの管理規約で禁止されている場合は、当然ベランダでのべーべキューはNGです。

一戸建てならBBQはOK?

もちろんOKです。

ただし、近隣への配慮はお忘れなく・・・!

 

戸建ての庭は開けているので、煙が拡散しやすく、ご近所の洗濯物などへの心配りは忘れないように!

後半で述べる「煙の出ないコンロ」が有効な対策です。

【どうすれば?】賃貸のベランダ焼肉

結論は、煙の出ないコンロを使うことです。

  • 風が弱い
  • タープなどの設置

もちろんこれらの対策は有効なのですが、やはり煙の根源を断つことだ重要です。

なので、煙が出にくい構造のコンロを選べばOK!

 

ベランダ焼肉で、煙が発生する原因は、焼いている肉から油が熱源に落ち、熱せられ、肉の油を含んだニオイの煙が出るからです。

煙の抑制対策品として「無煙ロースター」などがあり

  • そもそも煙が出にくい焼き方である
  • 熱源気に直接油が落ちない
  • 煙を吸い込むファンが付いている

こういったコンロを使えばOKです!

煙が出にくいコンロの種類

無煙コンロは、大きく分けて以下のようなタイプがあります。

  • 電気式(電熱線)
  • 赤外線式
  • ガス式
  • 炭火

電気式(電熱線)

一般的なホットプレートに煙の吸い込み機能、煙が出ない仕組みが付いたタイプです。

メリット デメリット
・コンパクト
・低価格
・焼きムラが出る場合あり
・掃除やお手入れが面倒

コンパクトで低価格な商品が多いです。

湾曲した電熱線があるので、お手入れがしにくいと感じる商品もあります。

遠赤外線式

上部に熱源があるため、肉の油が熱源に触れないため、煙が出にくいです。

メリット デメリット
・無煙効果が高い
・焼き上がりにムラが無い
・火力が弱く時間がかかる
・焼けているか確認しづらい

遠赤外線のヒーターってありますよね?あれで肉を焼くイメージです。

無煙効果は非常に優秀です。

 

全体に熱が行き渡りやすく、ムラなくふっくらと焼けます。

ただし、火力が弱く、赤外線のため鉄板全体が赤色に染まる為、焼けているか判断しづらいのがデメリットです。

ガス式

燃料にガスボンベを使います。ガスで焼くタイプ、ガスを燃料とした遠赤外線タイプなどが存在します。

メリット デメリット
・コードレスで使用場所を選ばない
・低価格
・ガスボンベが別途必要

市販のガスボンベを利用し、熱源を確保します。

電源プラグ不要なので、ベランダでのコンセントの取り回しなど苦労する必要がありません。

吸煙構造が搭載され、価格も安価でオススメです。

炭火

文字通り炭を入れるタイプ、垂れた油と炭が接触しない工夫がなされています。

メリット デメリット
・炭火特有の美味しさ ・価格が高め

食材から落ちた油が炭に垂れない構造になっています。

 

さらに、煙を吸い込むファンが内部搭載されているモデルもあり、十分な吸煙能力があるでしょう。

室内でも使えるレベルの高機能な商品もあります。

ベランダ焼肉用のコンロの選び方

次に、ベランダ焼肉用のコンロの選び方を伝授します。

何を基準に選べばよいか?以下の5つの基準を重視すると失敗しません。

評価ポイント
・吸煙能力
・火力
・おいしさ
・お手入れ
・電源コード

5つの評価軸を持つのが良いでしょう。

 

それぞれのタイプのコンロの「一般的な評価」は以下の通りです。

吸煙能力 火力 おいしさ お手入れ 電源コード
電気式
(電熱線)
遠赤外線
ガス式 タイプによる タイプによる タイプによる タイプによる 不要
炭火 不要

まず、煙の抑制能力は重要ポイントでしょう。吸煙機能の性能を重視すべきです。遠赤外線製品は焼き方の特性上、煙が少ないのもメリットです。

 

それから火力も重要!なかなか焼き上がらないとイライラしてしまいます。

 

おいしさは、炭火がやはり一番でしょう。

 

お手入れ面では、焼くプレートが複雑な形状になっていない商品が良いです。

電源コードは、ガス式は不要です!屋外での使用も楽々です。

ベランダBBQにおすすめのコンロ

電気式(電熱線)

シナジートレーディング:スーパー吸煙グリル スモークリーンIII DSK2002

吸煙能力 火力 おいしさ お手入れ 電源コード
電気式
(電熱線)

吸煙力が強く、煙が出にくいです。

ただし、鉄板が吸煙構造のため凹凸があり、お手入れに手間がかかるのはデメリットと言えます。

遠赤外線式


エムケー精工:無煙ロースター「ヘルシーグリル」 HG-100K

吸煙能力 火力 おいしさ お手入れ 電源コード
遠赤外線式

遠赤外線タイプは、加熱の特性上、煙が出にくいです。

反面、火力が弱いというデメリットがあります。

しかし、本品は

  • 1400Wと火力が強い
  • 上下両面加熱

これらの構造により、低火力という遠赤外線のデメリットを克服しています。

ガス式


イワタニ:CB-SLG-1

吸煙能力 火力 おいしさ お手入れ 電源コード
ガス式 不要

ガスボンベをセットするタイプです。

鉄板表面から油を両サイドに逃がす構造で、煙の発生を抑えています。

 

ただし、吸煙ファンのような構造は無いため、煙を完全シャットアウトはできません。

価格の安さも魅力です。

炭火


ハーフェレジャパン:ロータスグリル

吸煙能力 火力 おいしさ お手入れ 電源コード
ガス式 不要

炭で焼くタイプです。炭火ならではの美味さを、ベランダで味わえます!

  • 吸煙ファンが付いている
  • 炭に油が直接垂れない構造

これで煙の拡散を防いでいます。

ただし、炭を置くスペースが狭めで、火力は弱めです。

構造上、外側が熱くなることはないので、安全に使えます。

結局どれ??どれを選べばいい?

何を重要視するか次第だと思います。

▼煙の少なさを重視

シナジー or エムケー精工の商品が良いでしょう。

パリッ or ふっくら焼き上がるかの違いがあります。洗いやすいのはエムケー精工の遠赤外線タイプです。

 

▼価格重視

イワタニ の商品が良いでしょう。非常にリーズナブルで、構造もシンプルです。

 

▼美味しさ重視

炭火タイプのロータスグリルが良いです。炭火ならではの美味しさが魅力!

 

▼お手入れのしやすさ重視

イワタニ の商品がおすすめです。構造が単純で分解でき、水洗いも楽々です。

 

▼それでも選べない?結局どれ?

やはり、煙を強力に抑制できるモデルが良いでしょう。

つまり、シナジー or エムケー精工の商品です。

 

吸煙能力 火力 おいしさ お手入れ 電源コード
シナジー
エムケー精工

どちらを選ぶかは、何を重視するかによるでしょう。

シナジーの方はお手入れが少し大変ですが、バーベキューらしいカリッとした焼き上がりに。

エムケー精工の商品は、お手入れが簡単で、遠赤外線によりふっくら焼き上がります。

無煙コンロQ&A

室内でも使える?

→使えます。ただし、煙は抑制されてもニオイを抑制するのは難しいです。「完全無臭」は、どのコンロを使っても不可能です。

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