【検証】オイグルトには悪い口コミが多い?怪しい・痩せない・効果なしの真相

オイグルト(Oi gurt)は、今とっても売れています!オイグルトを購入しようと思っているけど、悪い口コミが比較的多く、買うか迷っている・・・!

そんな人は是非、この記事を最後まで読んでオイグルトの「本来の実力」・「本当の口コミ」を確認なさってください!

なぜ、オイグルトは「怪しい」と言われるのか?

オイグルトが怪しいと思われてしまう理由、それは大きく分けて2つ。

  •  ①効果に関すること
  •  ②使用者の口コミに関すること
  •  ③解約に関すること

主にこの3点に集約されると思います。

3つの項目について、「事実」と「事実と異なる消費者の誤解」について、順番に解説していきたいと思います。

①オイグルトの効果に関すること

まず第一に、オイルグルトの公式販売ページのTOP画像がインパクトがありすぎて。。。

これが、どうもうさんくさく感じてしまい、「怪しい」といった印象を与えてしまっているのは否めないかと思います。

もう少しマイルドな表現は無かったものかと・・・。とはいえ、オイグルトが公式にこのような「強い表現」をしているのには理由があります。

オイグルトの成分を確認

配合成分に基づき、このような強烈な表現となっているのです。

オイグルトは「機能性表示食品」という区分です。

 

機能性表示食品とは、簡単に言うと、

【成分Aは1ヶ月の継続摂取で体重を減らす効果あり。という研究結果がある。成分Aを配合したサプリメント等は、機能性表示食品として届け出することが可能】

要は、研究結果に基づいた信頼できる成分をきちんと配合しているのが機能性表示食品ということです。

 

ですからこのように、TOPページに堂々と

このような内容を記載できるわけですね。

こういった機能性表示食品の背景を把握していないと、公式サイトを見た際に、根拠が無くなんだか怪しそうな商品だ・・・。と感じてしまうと思います。

飲んだけど効果なしの理由

まず始めに重要なこと。

機能性表示食品は、

トクホとは違い「その商品自体を摂取して効果があったかどうかの確認(テスト)は実施していない」

この事実は、必ず把握しておきましょう。

 

つまり、オイグルトにおいても「オイグルトを摂取した『人間』」でテストを行ったわけではないということです。

通常、この手のテストでは、数十人単位で数ヶ月にわたって同時に同じような生活をして、

  •  片方は偽物を摂取(小麦粉など)
  •  片方が本物の商品を摂取

こんな感じで本当に効果があるかテストをします。

 

全体平均でみると効果アリと判断できるものの、1人1人個人別にみると中には全く効果が無かったという人も存在します。

何が言いたいかというと、多くの人には効果がある商品でも、あなた自身に効果があるかどうかは、実際に試してみないとわからない。ということです。

 

そして、

とある試した1人が、たまたま効果が無い人であった場合、その人にとっては「全く効果が無かった商品」とレッテルを貼られてしまい、ネットやSNSで広く拡散されるのです。

悪い評判ほど、投稿され拡散されやすい点も注意が必要です。

「めっちゃよかったーー!」よりも、「うわ、ホントこれ最悪だった!!!」の方がバズって拡散されますよね?

 

それを見た人が、「あー、この商品評判悪いっぽいよー」と、拡散してしまうのです。

オイグルトについてもこの傾向は同様だと思います。さらに言うなら、有名商品ほど「効果なし」といった評判が拡散されやすいです。

 

ここまでを一旦まとめると、

  •  オイグルトは信頼できる成分が配合された機能性表示食品である
  •  信頼できる成分が配合されているからといって、「アナタという一個人」が期待した効果を得られるかは不明
  • 「効果無し」という悪評はバズリやすく広まりやすい

②オイグルトの悪い口コミに関すること

オイグルトの悪い口コミについても、きちんと検証していきましょう。

  •  楽天みんなのレビュー:5点満点中3.65点(レビュー投稿数:40件、2024年7月 調査時点)
  •  アマゾンレビュー評価:5点満点中2.7点(レビュー投稿数:28件、2024年7月 調査時点)

「効果」に関する悪い口コミが投稿される理由は、すでに述べた通りです。

ですから、ここからは「効果に関すること以外」の悪評について検証します。

包装に関する口コミ

これはダメですね。なぜこのような事態が発生するか?あくまで私の推測ですが、以下2パターン考えられます。

  •  公式以外の第三者からの購入
  •  未開封返品商品の再発送

調査時点で、公式販売店以外の第三者販売店が3つ存在します。これらの店舗から購入した場合、新品である保証はありません。公式以外の第三者の手に渡った後の販売である為、メルカリ等で第三者から新品未開封(と称される)の商品を購入することと、何ら変わりありません。

 

また、アマゾンが出荷を担当している場合、公式サイトからの購入でも、誰かが返品した「未開封返品商品」が届いてしまうことがあります。これはアマゾンFBAのシステム上、防ぐことが難しいです。

余計な事態を引き起こさない為にも、(特にこういった健康食品においては)オイグルトの公式サイトから購入するのが無難でしょう。

味に関する口コミ

オイグルトはかなり甘めに調整されています。甘いのが苦手という人は、プレーンのヨーグルトに混ぜて食べるのがオススメです!

購入に関する口コミ

かなり売れているので、リピートできなかったという、ある意味悪いレビューと言えるでしょう。

③オイグルトの解約に関すること

悪い口コミを投稿されてしまうのが、解約に関する内容です。

参考:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11291945566

特に、公式サイトからの購入で解約に困っている人が多いです。

 

しかし、きちんと公式サイトをよく読んで理解してから購入すれば、解約・返品は、特段難しいことはないということがわかります。

要点を整理すると以下の通りです。

  •  公式サイトでの購入は「定期コース」の注文となる
  •  定期コースのため、価格面でメリットがあり、特に初回は980円と激安
  •  定期便と言えど、継続回数の縛りは無い。
  •  解約したい場合、次回お届け予定日10日前まで連絡する必要アリ
  •  解約手続きは、電話のみ受け付け(電話番号:0570-200-722 受付時間:平日9:00~18:00 )
  •  初回受取後に解約したい場合は、「商品の空パッケージ」と「納品書」を返送する必要アリ(※転売防止のため)(2回目受け取り後の解約ではパッケージ返送は不要)

ポイントは、何もしないと2回も以降も継続注文となることです。

初回を受け取り、商品がイマイチで2回目を休止したいのであれば、電話で解約を申し出る必要があります。

オイグルトに副作用はある?

オイグルトは医薬品ではないので、副作用という概念自体存在しません。

一応、機能性関与成分である以下2つについて、副作用のようなものがあるか確認してみました。

  • 葛の花由来イソフラボン
  • 有胞子性乳酸菌

葛の花由来イソフラボン

葛の花由来イソフラボンに関して、複数の安全性試験を行っていますが、1日あたり124.8mgを継続的に飲用していただいた試験では、副作用は認められない。

出典:https://odem.toyoshinyaku.co.jp/article/detail19/

 

ただし、摂取し過ぎはエストロゲン活性化が確認されているようで、女性らしさのバランスを損なうリスクもあるようです。

あくまで過剰摂取した場合の話で、オイグルトの目安量を飲んでいる場合には問題はありません。

有胞子性乳酸菌

有胞子性乳酸菌は熱や胃酸に強く生きたまま腸に届き、腸内環境を整える働きがあります。

乳酸菌なので基本的には副作用はありません。

オイグルトを980円で購入する【方法】と【注意点】

まず始めに、公式の「BACCHUS SHOP」が販売しているのは、以下4つの販売ルートです。

  • 公式サイト:980円(初回定期価格)
  • Amazon:5900円(1回きり)
  • 楽天市場:6980円(1回きり)
  • ヤフーショッピング:7980円(1回きり)

特に、ヤフーショッピングは第三者出品が複数あるのでご注意下さい。

 

この4つの販売ルートの内、初回980円で購入できるのは、BACCHUSの公式サイトだけです。

他の3つのルートは、単品購入が可能ですが、お得感は全くないので、特に理由がない限り公式サイトで購入すべきでしょう!

>>公式サイト

オイグルトに関するQ&A

ドラッグストアなど量販店で市販されているか?

→いいえ、スーパーやドラッグストアなどで市販されていません。ネット購入限定の商品です。

楽天やアマゾンでの購入はアリ?

→もちろんアリです。大手通販サイトで購入するメリットは、単品購入できることです。ただし、公式サイトからの購入のように定期コースの初回大幅割引のような特典は無いため、その点は知っておく必要があります。また、公式サイトでは定期便といえど、継続回数の縛りもないことにも着目しましょう。

オイグルトはどのくらい飲み続ければ効果を感じる?

→薬ではないので、明確な答えはありません。有胞子性乳酸菌は2週間で排便回数が増加したというデータがあり、葛の花由来イソフラボンは12週間でのヒト試験データにより機能性が確認されています。ですから2週間から12週間というのが1つの目安となるでしょう。

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